トウモロコシ相場は、8月下旬の安値修正の地合を引き継いでいる。豊作見通しで売 り込むことが限界を迎えている。ファンドも徐々に買いポジションを構築する動きを強 めており、値固めから修正高が打診されている。良好な輸出環境も、引き続きトウモロ コシ相場の底入れ感を強めている。連休中は米中当局者の協議が行われたが、特に中国 の米国産穀物購入に関して新しい情報は出てきていない。何らかの協議が行われたこと は確実だが、非公式会合のため米中両国から情報が出てきていない。大豆相場は、失望 売りが優勢だが、持高調整の域を脱していない。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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