午後のプラチナは重い、ドル建て現物相場は売り優勢

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後のプラチナ先限はマイナス圏で推移。午前は上値を伸ばす金相場に連動する場面
があったものの、その後は売りに押されている。6月あるいは7月高値に接近しつつあ
ることから、レンジ相場の継続を期待した売りが入りやすいようだ。ドル建て現物相場
が軟化していることも圧迫要因。
 午後1時13分現在、先限は前日比18円安の6187円で推移。
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