ウクライナ和平協議が進展せず、ウクライナとロシアの戦闘が激しさを増す中、ロシ ア産石油に対する制裁の議論が活発化している。トランプ米大統領は北大西洋条約機構 (NATO)に対してロシア産石油の購入停止を要請すると同時に、ロシア産石油の購 入を続ける中国とインドに対して関税を課す案を提唱している。すでに米国はインドに 対して、ロシア産石油を購入していることを理由に25%の関税を課しているが、より 大規模な対応が行われる可能性がある。12日のG7財務相会合の場でも、ロシアに対 する制裁について協議が行われていたことが確認されている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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