【通貨別まとめと見通し】メキシコペソ円 先週のまとめ 年初来高値を更新し、昨年7月以来の高値圏となる8円10銭前後まで上昇。その後も8円00銭台を中心とした推移とペソ高円安となっている。ランド円同様に新興国通貨買い円売りの流れが強く出ている。 米国との関係が一時警戒されていたよりも順調との思惑がペソを支えている。今週のメキシコ中銀による利下げはほぼ織り込み済みと見られている。 テクニカル分析 - **レジスタンス**8.20円 - **サポート**: : 7.75円 7.60円、 中長期: 直近はペソ高も、警戒感が残っており8月初めの安値7.75円を意識 今週の見通し 25日のメキシコ中銀政策金利は0.25%の利下げが織り込まれている。昨年8月の利下げ開始から今回の利下げ実施で10会合連続となる。さすがに利下げ余地が小さくなっているとみられ、今年に入って6月までの4会合は0.5%利下げであったが前回8月は0.25%利下げ、今回も0.25%利下げが見込まれている。前回は声明で利下げ姿勢の維持を示したが、こうした緩和姿勢が今回も続くかどうかがポイントとなる。利下げ打ち止め期待が広がると一気のペソ高もありうる。米国との関係が悪くないことなどもあって、流れはまだ上方向と見られる。 【今週の主な予定】 09/26 04:00 メキシコ中銀政策金利 (9月) 予想 7.5% 前回 7.75% (オーバーナイト・レート) 09/26 21:00 貿易収支 (8月) 前回 -0.167億ドル MINKABUPRESS 山岡
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