−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
JPXゴムの相場表(帳入値と前営業日比)
RSS3 TSR20
2025/10 2026/03 2026/09 2025/11 2026/10
303.6 0.0 299.0 - 1.0 302.0 0.0 252.0 0.0 252.0 0.0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
上海ゴム1月限 休場
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
ゴムRSS3号、総じて続落。序盤は上海ゴムが休場のため手掛り材料難の中、方向
感なく推移した。だが、その後は徐々に売りが優勢となり、活発限月の3月限は一時
296.2円まで下落した。ただ、引け際に下げ幅を縮小させた。TSR20は出来
ず。
大引けのRSS3号は前営業日比4.0円安〜変わらず、活発限月の3月限は同
1.0円安の299.0円、期先26年9月限は同変わらずの302.0円、総出来高
は245枚、TSR20は全限が同変わらず。上海天然ゴム先物は、25〜150ポイ
ント高、総出来高は29枚。
【産地相場は軟調地合いを継続】
産地相場は軟調な展開が続いている。タイオファーは、9月9日にそれまで支持とな
っていた69バーツを下抜くと、ジリジリと水準を引き下げ、、10月1日にはタイ南
部の天然ゴム主要積み出し港のソンクラ渡しのオファー価格が、前日比0.18バーツ
安の66.61バーツと昨年1月以来の安値が提示された。
産地タイは、今月から増産期に入る。このため、今後、オファー価格は一段と下落す
る可能性がある。今年は供給に問題がないとみられるうえ、トランプ関税の影響などか
ら、世界的に景気が減速する可能性があり、需給が緩和するとの見方が支配的だ。年末
に向けて、オファー価格が一段と水準を引き下げることも予想される。
【シンガポールゴムと上海ゴム相場】
シンガポールゴム市場は、RSS3号は出来ず。TSR20は、序盤は方向感なく推
移したが、終盤は買いがやや優勢となり、0.1〜0.5セント高で推移している。
上海ゴムは国慶節のため、休場。取引再開は、10月9日の予定。
MINKABU PRESSS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。