アジアタイムは小動きになっている。トウモロコシ相場は2日連続で安値修正が進ん だが、その流れが週末に向けて持ち越されると、420セント台中盤での取引になる。 ファンド持高調整、農家売り渋りへの警戒感などをテーマ化できるのかが焦点になる。 一方、420セント水準は米中対立のリスクを織り込み始める前の価格水準であり、十 分に安値修正が進んだと評価されると上げ一服となる。ハーベスト・プレッシャーの織 り込みが強化されると、410セント台後半まで軟化する。米中関係を巡る動向から、 大豆相場がどのような動きを見せるかも重要。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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