【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが急反発。ニューヨーク高を受けて買い優 勢で始まった。その後は、ドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられた。パラジウ ムの商いは成立しなかった。 午前11時4分現在の前営業日比は、プラチナが299〜408円高、プラチナミニ が264.0円安〜369.0円高、プラチナスポットが68円高、パラジウムが出来 ず。 午前11時4分現在の出来高は、プラチナが8735枚、プラチナミニが1640 枚、プラチナスポットが1731枚、パラジウムが0枚。 【プラチナは金堅調につれ高】 プラチナは金堅調が支援要因になった。イスラエルのガザ空爆や、米政府機関閉鎖、 米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しなどを受けて金の押し目を買われた。また 上海プラチナの出来高が1444枚に急増し、中国勢の押し目買いが入ったことも支援 要因である。 プラチナ先限は7738円をまで上昇した。ニューヨーク高や金堅調が支援要因にな った。円相場は1ドル=150円台後半で円安が一服したが、150円台半ばで円安が 再開した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は上げ一服。朝方の1622.44ドルから、1651 ドル台まで上昇したのち、上げ一服となった。 午前11時現在、プラチナは1633.20ドル、パラジウムが1498.69ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1575.70ドル、パラジウムが 1450.67ドル。 MINKABU PRESS
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