金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、米中の通商合意見通しを受 けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の3994.40ドルから、3982ド ル台で下げ止まると、下げ一服となったが、4018ドル台で戻りを売られた。午後に 入ると、3959ドル台まで下落した。 米中の通商合意見通しが圧迫要因になった。30日の米中首脳会談でまとまる見通 し。一方、今夜から始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げが見込まれてい ることや米政府機関の一部閉鎖が続いていることは下支え要因である。手じまい売り一 巡後の押し目を買われることになりそうだ。 <今夜の予定> ・米ケース・シラー住宅価格指数 2025年8月(S&P) ・米消費者信頼感指数 2025年10月(カンファレンスボード) ・米連邦公開市場委員会(FRB、29日まで) MINKABU PRESS
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