シカゴ大豆市況=反発、米政府機関一部閉鎖解除期待などで

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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              始 値   高 値   安 値   帳入値    前日比
   2025/11   1,120.75    1,120.75    1,110.00    1,120.50     + 7.25
   2026/01   1,126.50    1,134.50    1,122.00    1,133.75     + 6.50
   2026/03   1,137.25    1,144.75    1,132.75    1,144.00     + 6.00
   単位:枚   推定出来高   前日出来高   前日取組高(前々日比)
   先物       218,498       218,202        928,834   (+ 6,795)

 注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(11月18日−11月22日)
 コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
 コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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 大豆は反発。前日比は0.25〜7.25セント高。
 米政府機関一部閉鎖の解除が近いとの見方を受けた金・米株などの外部市場の堅調な
足取りが意識されて買い優勢となった。中国向けの輸出用需要の増加の可能性が意識さ
れるなか、前日に値を落とした後で買い戻す動きが見られたことも浮上の一因になっ
た。

 期近1月限は1126.50セントで取引を開始した後に浮上し、アジアから欧州の
時間帯のほとんどを1132〜1134.50セントのレンジ内で高下する高もみとな
った。欧州の時間帯終盤に値位置を切り下げて1122セントまで値を落とす場面が見
られたが、米国の時間帯に買い戻されて1130セント台を回復。高値圏を維持して
取引を終えた。

*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
 ブラジル産地では12日に前線が到来し、今後は週末にかけて雨がちな天気が続くだ
ろう。15〜16日にかけて南部に新たな前線が到来するが、この前線は17日にかけ
て中部、そして北部へと移動していくもよう。これに伴い南部では少雨傾向が強まるだ
ろう。
 アルゼンチン産地の多くの地域ではコーンや他の穀物の生育にとって土壌水分は潤沢
となっている。11日に雨をもたらした前線は移動するが、15日〜16日にかけて
別の前線が到来し、降雨が発生する見込み。なお、この前線が通過した後は少雨傾向が
強まると見られる。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
 プレーンズでは今週いっぱい、気温は平年を上回るだろう。15〜16日にかけて
低気圧が到来し広い範囲で降雨が発生する見込み。北部の一部地域では降雪および強風
となる可能性もある。今月後半には更に低気圧が到来する見込み。
 大豆製品は、大豆粕は大豆の堅調に追随高となった。USDA月例需給報告を控えて
玉整理の動きが見られるなか、上げ幅が大きくなった。大豆油は原油の軟調が重石とな
り売り優勢で終えた。
 大豆粕12月限は前日比4.10ドル高の321ドル。
今日の材料
・ブラジル産地では週末にかけて雨がちな天気が続く。
・アルゼンチンではコーンや他の穀物の生育にとって土壌水分は潤沢。
・プレーンズでは15〜16日にかけて低気圧が到来し広い範囲で降雨が発生。

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