午後のプラチナは下げ幅を拡大、停戦期待で貴金属市場は調整売りが優勢

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後のプラチナ先限は下げ幅を拡大。7110円まで安値を広げている。ウクライナ
停戦期待が貴金属市場全体を圧迫しているほか、円買い・ドル売りが優勢であることも
重し。円相場は1ドル=157.09円付近まで本日の円高水準を更新。
 午後1時8分現在、先限は前日比199円安の7121円で推移。
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