イラン最高指導者のハメネイ師は、「米国は12日戦争で最大の敗北を喫した。最も洗練された軍事能力を投入したにもかかわらず、我々の核プログラムを排除するという主な目標を達成できなかった。彼らが長年望んでいたイランに対する戦争は完全に失敗に終わった」と述べた。今年6月、米軍はイランに対する過去最大規模の空爆を実施したものの、攻撃目標だったイラン核施設は完全に破壊されていないとみられている。イランの高濃縮ウランの所在は不明。 また、ハメネイ師は「米国は、石油と地下鉱物を確保するために、世界のどこでも戦争を始める準備ができている。今日、彼らの好戦的な行動はラテンアメリカにまで及んでいる」とも語った。最近の米国の標的は、南米ベネズエラ。米国と対立するイランやロシアは代表的な産油国であるほか、中国も生産量では上位の産油国。 MINKABU PRESS
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