再送[今夜の視点]海外原油=堅調か、CPCパイプラインの輸出が停止

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 時間外取引でニューヨーク原油1月限は前日比1.05ドル高の59.60ドルで推
移。本日これまでのレンジは58.83〜59.64ドル。
 今晩の海外原油は堅調か。黒海やトルコ沿岸などでロシアの石油を運搬する影の船団
(シャドーフリート)が攻撃を受けたほか、CPCパイプラインの黒海の係留施設で攻
撃による損傷が発表されており、輸出が停止した。影の船団の一隻はセネガル沖で攻撃
を受けているため、すべてがウクライナ軍の作戦によるものなのか不明だが、米国が中
心となった和平協議の停滞につながる可能性がある。石油輸出国機構(OPEC)プラ
スの閣僚会合の結果はあまり材料視されないと思われるものの、最大持続可能生産能力
(MSC)の導入が発表されたことは石油市場の透明性を高める要因であり、好意的に
受け止める市場参加者が多いと思われる。
<今夜の予定>
◆ 香港 ◆
【経済】17:30 小売売上高 2025年10月(香港統計局)
◆ トルコ ◆
【経済】16:00 国内総生産 2025年7-9月期(トルコ統計機構)
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】18:00 製造業購買担当者景況指数 2025年11月確報(Markit)
◆ イギリス ◆
【経済】18:30 マネーサプライ 2025年10月(BOE)
◆ アメリカ ◆
【経済】12/2 00:00 建設支出 2025年10月(商務省)
【経済】12/2 00:00 製造業景況指数 2025年11月(ISM)
【農産】12/2 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA)
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。