ドル円一時156.01レベル、前日の下げをほぼ解消=ロンドン為替 ロンドン序盤は円売りが優勢。ドル円は一時156.01レベルと本日の高値を更新している。昨日の早朝には156.20台から売りが開始し、ロンドン時間には154.67レベルまで安値を広げた。しかし、NY市場以降は買戻しが強まって155.50付近で引けた。本日の東京市場では155.70台まで一段高となった。さらに足元のロンドン市場で156円付近まで買い戻されている。 12月相場はいわゆる下に往って来いの値動きで始まった格好。昨日はリスク回避や植田日銀総裁の12月利上げ議論発言が円買いを促したが、本日はその動きに調整が入るとともに、株式市場の落ち着きを受けて円キャリー取引が再燃する面も指摘される。 ユーロ円は181.15付近、ポンド円は206.15付近に高値を伸ばしている。ドルストレートは蚊帳の外状態で、ユーロドルは1.1604-1.1616、ポンドドルは1.3203-1.3222の狭いレンジ取引にとどまっている。 USD/JPY 155.95 EUR/JPY 181.09 GBP/JPY 206.05
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