【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反発。ニューヨーク高と円安を受けて買 い優勢で始まった。その後は、利食い売り売りなどが出て上げ一服となった。パラジウ ムの商いは成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが107〜271円高、プラチナミニ が28.0円安〜237.0円高、プラチナスポットが106円高、パラジウムが出来 ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが5413枚、プラチナミニが703枚、 プラチナスポットが1871枚、パラジウムが0枚。 【プラチナは金堅調につれ高】 プラチナは金堅調につれ高となった。米雇用動態調査(JOLTS)で求人件数が増 加したが、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しを受けて金に押し目買いが入っ た。 プラチナ先限は7938円まで上昇したのち、上げ一服となった。ニューヨーク高と 円安が支援要因になったが、利食い売りが出た。円相場は1ドル=156円台後半の円 安に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の1695.80ドルから、売り優勢と なった。 午前11時現在、プラチナは1660.20ドル、パラジウムが1502.91ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1641.10ドル、パラジウムが 1462.30ドル。 MINKABU PRESS
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