石油午前=軟調、根強い供給過剰見通しが重し

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は軟調。供給過剰見通しを背景に低調な推移が継続。国際エネルギー機
関(IEA)は需要見通しを上方修正し、供給過剰見通しを下方修正するなど、来年の
供給過剰の規模をやや調整したが、石油在庫の大幅増加観測に変わりは見られない。円
相場は1ドル=155円半ばで、前日よりも円高・ドル安推移しているが、海外時間帯
で円高は一服している。時間外取引でニューヨーク原油は堅調。
 日中取引開始後、原油の2026年5月限は下げ一服。夜間取引で売りは一巡してい
る。
 午前10時53分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
870〜240円安。
 午前10時53分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が909枚。
【ロシアとベネズエラの大統領が電話会談】
 米国から激しい圧力を受けているベネズエラのマドゥロ大統領がロシアのプーチン大
統領と電話会談した。トランプ米大統領はマドゥロ大統領の転覆を目指しているもの
の、プーチン大統領はマドゥロ政権を支持することを確認した。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で1月限は前日比0.35ドル高の57.95ドルで取引さ
れている。本日これまでのレンジは57.88〜58.09ドル。
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