JPXゴムRSS3号は、売り物がちの展開になる可能性が高そうだ。寄り付きで は、上海夜間安を受けて、売りが先行した。 今日のJPXゴムRSS3は、前日の取引で430円超で戻り売りを浴びた流れを引 き継ぎ、売りがやや優勢で推移しそうだ。 JPXゴムRSS3の活発限月の2月限は、9日から6営業日連続陰線を付けた後、 419〜420円前後が支持となり、16日から反発を開始した。ただ、17日の取引 では、8月28日の高値447.4円から9月15日の安値419.1円までの下落の 半値戻しとなる433.5円付近で売りを浴び、427円台に押し戻されて引けた。こ のため、今日は戻りのメドが見えたことから、売りが出やすいとみる。 一方、上海ゴムの中心限月1月限は、節目の1万8500元割れが回避され、16日 から反発を開始している。ただ、節目の1万9000元超では戻り売りを浴びている。 前日の夜間取引でも売りが先行しており、今日の日中取引で15日の安値1万8630 元を下抜くと、節目の1万8500元割れを試しそうだ。 午前9時38分時点のゴムRSS3号の活発限月の2月限は前営業日比0.3円安の 427.6円。今日の日中、予想される2月限のレンジ424.0〜434.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号2月限の予想レンジは410.0〜450.0円。 テクニカルからの下値支持線は419.1円(9月15日安値)、上値抵抗線は44 0.0円(節目)。 MINKABU PRESS
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