ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は12月5日時点で1292万3603株となり、前週末比30万株減少し た。ニューヨーク原油は、ウクライナ和平案の行方待ちで、もみ合いとなった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は5日時点のニューヨーク・マーカン タイル取引所(NYMEX)で2026年1〜2月限が1万5172枚(前週末比 1600枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、12月2日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は26万 9962枚(前週27万6481枚)、売り玉は21万8925枚(同22万1464 枚)で5万1037枚買い越しとなり、前週の5万5017枚買い越しから、3980 枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の4.9%(同4.9%)を占 めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機家の取組 は、買い玉が10万9644枚(同10万7447枚)、売り玉は7万2858枚(同 8万0769枚)で3万6786枚買い越し(同2万6678枚買い越し)に拡大し た。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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