●短期見通しゴム、ドル円連動の値動き続く=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 ゴム需給に関する売買材料が乏しい中、為替環境が重視される地合が続こう。上海ゴ
ム相場は膠着状態が長期化しており、売買材料にならない。減産期に向かうことも、需
要不安も材料視されていない。OSEゴム相場は円安で買い、円高で売りの展開が続く
見通し。日米金融政策会合を終えてドル/円相場がボックス化するのであれば、ゴム相
場の値動きも鈍化しよう。需給要因からみたゴム相場の基調は下向きだが、為替次第の
展開が続く。330円を挟んで上下10円のレンジを想定したい。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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