アジアタイムは小動きになっている。前週のトウモロコシは一時急落したものの、押 し目買いで底固さを再確認している。良好な輸出需要環境が重視されると、改めて 450セント水準を打診しよう。 一方、飼料小麦との競合が警戒されると、調整売りで440セント水準まで軟化しや すい。大豆は、米中間の大豆貿易拡大への期待感がみられなければ、調整売り優勢の地 合が続く。このまま1050セント割れ定着が進むと、チャート主導の売りも膨らみや すくなる。一方、急ピッチな値下がりに対する警戒感が高まると、ショートカバー(買 い戻し)で1050セント台での取引になろう。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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