上海ゴム相場は、約3ヵ月にわたって殆ど動きをみせていない。1万5000元台前 半をコアに、目立った動きはみられない。11月の東南アジアの豪雨で買われること も、原油相場の年初来安値更新で売られることもなかった。1日の値幅も限定されてお り、売買テーマを設定できていないことが窺える。季節的には、減産期に向かうトレン ドがポジティブ材料として機能するが、今季は11月の天候不順解消が逆にネガティブ 材料として機能していることもあり、決定打を欠いている。ドル/円相場の値動きに売 買の手掛かりを求めざるを得ない状況が続く。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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