ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は12月19日時点で1392万3603株となり、前週末比変わらずとな った。ニューヨーク原油は、ウクライナ和平案が圧迫要因になったが、米国のベネズエ ラ封鎖を受けて安値拾いの買いが入った。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は19日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年2月限が1万4612枚(前週末比 2155枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、12月16日時点のニ ューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は26 万9214枚(前週25万4333枚)、売り玉は21万4318枚(同19万 5900枚)で5万4896枚買い越しとなり、前週の5万8433枚買い越しから、 3537枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の5.7%(同5.5 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が13万6298枚(同14万1636枚)、売り玉は7万 2507枚(同6万7101枚)で6万3791枚買い越し(同7万4535枚買い越 し)に縮小した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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