国内市場は大幅安で推移か。2026年5月限で1100〜1400円安程度を想定 する。26日にニューヨーク原油の大幅安から夜間取引で期中が4ケタ安となった流れ を引き継ごう。円相場が1ドル=156円半ばに下落したことが下支え要因ながら、軟 調に推移か。 26日のニューヨーク原油はウクライナ和平協議の進展期待が重石となり、売り優勢 となった。週末にウクライナのゼレンスキー大統領が米国のフロリダ州入りし、日本時 間の29日の未明からトランプ米大統領と会談。29日のニューヨーク原油時間外取引 の反応に注目。 JPXドバイ原油の期中5月限は夜間取引で5万8280円まで下落。長大陽線引け となった22日の中間水準まで下落。午前1時に5万9000円割れとなってから下げ が加速した。5万8000円の節目が目先の支持線。下値を切り上げた場合、5万 8500〜5万8800円のレンジでの戻り売りを吸収できるかに注目。 <今日の予定> ◆ 香港 ◆ 【経済】17:30 貿易収支 2025年11月(香港統計局) ◆ アメリカ ◆ 【経済】12/30 00:00 中古住宅販売仮契約指数 2025年11月(全米不動産協会) 【工業】12/30 00:30 週間石油統計(EIA) 【農産】12/30 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【商品】12/30 05:30 建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS
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