ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は12月26日時点で1342万3603株となり、前週末比50万株減少 した。ニューヨーク原油は、米国の石油タンカー拿捕が支援要因になったが、ウクライ ナのゼレンスキー大統領が和平案を示すと上げ一服となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は26日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年2月限が1万4861枚(前週末比249 枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、12月23日時点のニ ューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は26 万1767枚(前週26万9214枚)、売り玉は19万6869枚(同21万 4318枚)で6万4898枚買い越しとなり、前週の5万4896枚買い越しから、 1万0002枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の5.4%(同 5.7%)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大 口投機家の取組は、買い玉が12万2362枚(同13万6298枚)、売り玉は6万 9985枚(同7万2507枚)で5万2377枚買い越し(同6万3791枚買い越 し)に縮小した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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