NYプラチナ市況=プラチナは反発、上昇継続を期待し押し目買いが優勢

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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            始 値   高 値   安 値   帳入値   前日比
 プラチナ   (26/ 1)   2104.0      2143.0      2090.0      2125.7    + 91.2
         (26/ 4)   2070.1      2195.0      2070.0      2137.0    + 92.8
 パラジウム  (26/ 3)   1664.50     1723.00     1656.50     1691.50   + 40.10
         (26/ 6)   1718.00     1747.00     1694.00     1716.30   + 40.00
           推定出来高  前日出来高  前日取組高    (前々日比)
 プラチナ         19,063        46,416        79,427        (-  3,409)
 パラジウム          3,710         9,681        19,413        (-  1,180)
 注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替   円    ユーロ    ・NYダウ          48,382.39   + 319.10
    前日   156.71/73   1.1747/49    ・ナスダック         23,235.63   -   6.36
    本日   156.82/84   1.1721/23    ・10年米国債利回り      4.20   +   0.02
・NY原油 (26/02)  57.32 - 0.10     ・SPDR保有金残高   1070.56   -   1.43
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナ、パラジウムは反発。前日比はプラチナが
88.7〜92.8ドル高、中心限月の4月限が92.8ドル高、パラジウムは
38.80〜40.10ドル高、中心限月の3月限は40.10ドル高。
 プラチナ4月限は反発。年末にかけての急激な調整安を受けて押し目買いが優勢だっ
た。昨年末は荒っぽい展開となったものの、上昇基調の継続が期待されている。
 米国の債務残高が膨張し続けていることによるドル離れは支援要因として引き続き意
識されている。トランプ米大統領のもとでも放漫な財政政策が続く見通しで、ドルを処
分して貴金属を購入する動きは根強いとみられている。
 米追加利下げ見通しも買い手掛かり。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長
の任期が5月まで残っているなか、トランプ米大統領は年明けにも次期FRB議長を指
名する可能性がある。トランプ米大統領は次期FRB議長にハト派寄りの金融政策を期
待しており、パウエルFRB議長が橋渡しを円滑に行おうとするなら、5月にかけての
金融政策はハト派寄りとなる可能性がある。
 パラジウム3月限は反発。年末で調整売りが一巡し、買い戻しが優勢となった。
今日の材料
・昨年末のトランプ米大統領とゼレンスキー大統領の協議は不調=米ワシントン・ポス
ト
・イエメンのハドラマウト州で暫定政府側とSTCが軍事衝突、サウジがSTCを空爆
・STCが「南アラビア」国家の復活を宣言=報道
・イラン政府がデモ隊を攻撃するなら介入する=トランプ米大統領
・ロシアへの渡航中止を警告、米市民はロシアから退避を=米国務省
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