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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/03 437.25 445.50 436.25 444.50 + 7.00
2026/05 445.00 453.00 444.25 452.00 + 6.50
2026/07 451.50 459.00 450.75 458.25 + 6.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
先物 252,697 226,647 1,569,146 (+ 20,658)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出検証高(1月1日までの週)
コーン:120万6913トン(前週改定値:133万5028トン)
小麦: 18万3305トン(前週改定値: 31万8650トン)
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(12月25日までの週)
コーン:75万6400トン(事前予想レンジ:140万〜250万トン)
小 麦:10万4800トン(事前予想レンジ: 25万〜 50万トン)
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*米気象庁発表の6−10日予報(1月11日−1月15日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る〜上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る。
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コーンは反発。終値の前日比は4.75セント〜7セント高。中心限月の3月限は
7.00セント高の444.50セント。
米農務省(USDA)発表の週間輸出検証高は前週を下回る弱気な内容だったうえ、
南米産地では生育に適した天候が広がっているにもかかわらず、大豆の大幅高に加え
金・原油が堅調となったことが手掛かりとなって買い優勢で運ばれた。
3月限は437.25セントで取引を開始した直後に436.25セントの安値を付
付けたが、すぐに買い戻されて437セント台を回復。アジアの時間帯後半まで438
セントが上値抵抗線として意識されたが、これを突破した後はじり高となり欧州の時間
帯を終える頃には440セントに達した。米国の時間帯には地合いを引き締めて終盤に
かけて上値を探る動きとなり一時は445.50セントと昨年12月29日以来の水準
まで浮上。高値を離れた後は444.50セントが下値支持線となり、高値圏を維持し
たまま取引を終えた。
米農務省(USDA)発表の1月1日までのコーン週間輸出検証高は120万
6913トンで前週の133万5028トンを下回った。一方の累計は2681万
2339トンで前年の1626万6190トンを約65%上回っている。
USDA発表の12月25日の週までの週間純輸出成約高は75万6400トンと、
前週の222万3700トンを大幅に下回った。
今年度の累計純輸出成約高は5053万7600トン2、前年同期の3880万
0900トンをおよそ30%上回っている。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地では3日から4日にかけて中部で降雨が発生したが、この雨はまとまっ
た雨量をもたらし、着サヤ期を迎えている大豆にとって慈雨となっている。1月はブラ
ジルでは穀物の生育にとってもっとも重要な時期となるが、土壌水分は減少傾向にある
ため、今後6週間の降雨状況がポイントとなる。南部の状況は中北部に加えるととても
良好となっている。さらに10日から11日には前線が到来し慈雨になると予想され
る。
アルゼンチン産地では、南部および中部ではこのところ少雨傾向が続いているが、
一方の北部では雨に恵まれている。現在、アルゼンチンには2つの前線が接近してお
り、北部では範囲、降雨量ともに十分となる降雨が見込まれる。今穀物年度は、これま
でのところ熱波によるストレスは最小限に抑えられているが、十分な量の土壌水分が
維持できれば生育中のコーン及び大豆にとってより良好な生育環境となるだろう。
シカゴ小麦は上昇。米国によるベネズエラ攻撃を受けてロシアによるウクライナ攻撃
の激化が懸念されるなか、黒海からの供給不安の高まりもあって買い優勢となった。他
農産物の堅調や、2日に一代の安値を更新したが、5日は安値更新がなかったことで、
買い戻しが見られたことも浮上する一因となった。
中心限月の3月限は前日比6セント高の512.50セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
プレーンズでは、今週は気温は概ね平年を上回るだろう。週後半には寒冷前線が到来
し降雨が発生するほか、短期的ながら気温も低下するだろう。これまで暖かな気温が広
がっていたことで耐凍性が弱まっているため、今後の寒波の襲来による作柄低下リスク
は避けられないだろう。今週後半には降雪があり、雪に覆われることで短期的には気温
低下のリスクを回避できるが、長期的に見た場合、作柄低下リスクが高い状態が続く。
今日の材料
・ブラジル産地中部では着サヤ期を迎えている大豆にとっての慈雨が発生。
・アルゼンチン産地では南部および中部ではこのところ少雨傾向が続く一方、北部
では雨に恵まれる。
・米小麦産地では週後半には寒冷前線が到来し降雨が発生。
・米産地の小麦はこれまで暖かな気温の影響で耐凍性が弱まっており、今後の寒波
による作柄低下が警戒される。
・1月1日までのコーン週間輸出検証高は120万6913トンで前週の133万
5028トンを下回る。
MINKABU PRESS
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