ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は1月2日時点で1282万3603株となり、前週末比60万株減少し た。ニューヨーク原油は、イエメンでサウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)が 軍事衝突したことが支援要因になったが、株安などに上値を抑えられた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は2日時点のニューヨーク・マーカン タイル取引所(NYMEX)で2026年2〜3月限が1万4396枚(前週末比 465枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、12月30日時点のニ ューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は26 万1395枚(前週26万1767枚)、売り玉は19万6804枚(同19万 6869枚)で6万4591枚買い越しとなり、前週の6万4898枚買い越しから、 307枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の5.0%(同5.4 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が13万0251枚(同12万2362枚)、売り玉は6万 7713枚(同6万9985枚)で6万2538枚買い越し(同5万2377枚買い越 し)に拡大した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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