シカゴ大豆の夜間取引は堅調。3月限は1065セント台まで戻している。 チャート的には、2日の下ひげ、5日の大陽線で底入れした可能性が高まっており、 目先はどこまで戻すか注目される。そのためには、デイリー報告で中国向けの大口輸出 成約が発表されるか否かが注目されそうだ。 なお、より中期的には、今年の中国の春節のホリデーシーズンは2月17日からとな っており、そこまでに中国向け輸出がどこまで増加するのかが焦点となる。 前日のシカゴは急反発。週間輸出検証高が98万トン台、後追いの週間輸出成約高も 124万トン台とともに高水準となったことに支援された。とくに週間輸出検証高は 40万トン弱が中国向けだったことで、米中首脳会談で合意した1200万トン達成に 対する楽観的見方が優勢となった。 また、米農務省(USDA)が発表した11月の大豆圧砕高が2億2050万Bu と、前年同月比5%増となったことも好感された。 すでにアジアの時間帯から2日の安値からかなり切り返していたことで、売り方が買 い戻しを急ぐ形となった。 3月限は1063.25セントまで急伸した後、引けも1062.00セントとほと んど下げなかった、 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 サービス業購買担当者景況指数 2025年12月確報(Markit) 【経済】 18:00 購買担当者総合景況指数 2025年12月確報(Markit) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 22:00 消費者物価指数 2025年12月速報(連邦統計庁) ◆ フランス ◆ 【経済】 16:45 消費者物価指数 2025年12月速報(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【工業】 1/7 06:30 週間石油統計(API) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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