石油市況=原油は反発、円高にも海外原油高で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/07   75,000 +3,000  2026/07   86,000     ±0  2026/06   58,520   +590
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 2月限 58.17 ドル -0.15
ブレント原油   夜間取引 期近 3月限 61.62 ドル -0.14
ドル・円相場 15:45 現在   156.41 円  前営業日比  0.62 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は反発。為替は1ドル=156円台前半まで円高に振れているも
のの、前日の海外原油先物が反発したことに支援された。この日のアジアの時間帯の海
外原油の夜間取引は小幅なもみ合いで推移している。また、ドバイ原油の現物も朝高後
はこう着した値動き。
 原油は全限月が3ケタ高で引けた。ガソリンは約定しなかったが、名目値で急伸。灯
油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンは出来ずだが、名目値で3000円高。灯油は出来ず、軽油
も出来ずだが、名目値で100円高、原油が270〜820円高。中京ガソリンは出来
ず、灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1721枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【6月限は安値から切り返した後は5万8500円台のもみ合い】
 東京石油市場の原油は反発。国内夜間取引の序盤に付けたこの日の安値から切り返す
展開。しかし中盤にこの日の高値を付けた後は上げつかえとなり、日中取引の大引けま
でプラスサイドで小幅なもみ合いが続いた。
 6月限は5万7270円から5万8800円まで急伸した後、日中取引はおおむね5
万8500円台を中心としたもみ合いとなった。以上崩れて、この日の安値となる5万
7930円で引けた。
【ニューヨーク原油の時間外取引は軟調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は軟調。2月限は午後3時45分現在、前日
比0.15ドル安の58.17ドル辺りで推移。

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