アジア株 韓国株3日連続最高値、エヌビディアCEO強気発言 豪州インフレ加速懸念 東京時間11:03現在 香港ハンセン指数 26493.94(-216.51 -0.81%) 中国上海総合指数 4090.13(+6.46 +0.16%) 台湾加権指数 30402.19(-174.11 -0.57%) 韓国総合株価指数 4561.92(+36.44 +0.81%) 豪ASX200指数 8697.50(+14.75 +0.17%) アジア株はまちまち。 上海株は小幅続伸、10年ぶり高値をつけている。引き続き政府系ファンド「国家隊」の株式下支え期待や、米OpenAIに匹敵するとのDeepSeeK強気姿勢などが市場心理を押し上げている。 香港株は反落、前日に大幅高となったことから利益確定の売りに押されている。 台湾株も反落、きのうまで2営業日連続で史上最高値を更新したため、いったん調整売りに押されている。ただ、売り一巡後は再び最高値を目指すだろう。 韓国株は3営業日連続で史上最高値をつけている、エヌビディアCEOの強気発言を受けハイテク関連に買いが集中している。 エヌビディアのファンCEOは同社新型チップは従来品より10倍効率が高いと、顧客の断続的な需要拡大に自信を示した。クレスCFOも、今年末までに5000億ドルの売上を見込むと昨年10月に予測していたが、明らかに5000億ドルを超えると強気な発言をした。 豪州株は0.17%高。CPI受け上げ幅を拡大する場面があったが、その後上げ縮小、往って来いに。 豪州のインフレは11月に鈍化したため豪中銀の早期利上げ観測がやや後退している。ただ、前年比+3.4%、刈込平均+3.2%と中銀目標範囲(2-3%)を依然として上回っている。 また、11月にインフレは鈍化したものの、昨年末をもって政府の電気料金補助制度が終了したため今年はインフレが再加速することが予想されている。 CPIを受け豪中銀の2月利上げ確率は一時26%台に低下したが、その後38%台にまで戻している。
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