9日前引けの日経平均株価は前日比575円44銭高の5万1692円70銭。前場のプライム市場の売買高概算は12億1581万株、売買代金概算は3兆2062億円。値上がり銘柄数は1170、値下がり銘柄数は387、変わらずは47銘柄だった。 日経平均株価は反発。前日の米株式市場は、NYダウが270ドル高の4万9266ドルと上昇。景気敏感株や防衛関連株などが買われた。NYダウが上昇した流れを受け、東京株式市場も値を上げて始まった。特に、前日取引終了後に今期業績予想の上方修正を発表したファーストリテイリング<9983>が大幅高となり全体相場を押し上げた。銀行や自動車株などが値を上げ、非鉄株などが軟調に推移した。なお、日経平均先物ミニ・オプション1月物の特別清算指数(SQ)値は5万1525円23銭だったとみられている。 個別銘柄では、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>や三井住友フィナンシャルグループ<8316>が高く、トヨタ自動車<7203>やホンダ<7267>が堅調。東京エレクトロン<8035>やIHI<7013>、川崎重工業<7012>が値を上げた。半面、キオクシアホールディングス<285A.T>が売られ、ソフトバンクグループ<9984>が軟調。三井海洋開発<6269>や三井金属<5706>が値を下げた。 出所:MINKABU PRESS
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