−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比) NY金 2026/ 2 4,500.9 + 40.2 シカゴ大豆 2026/ 3 1,062.50 + 1.25 NY銀 2026/ 3 7,930.5 +416.1 シカゴコーン 2026/ 3 445.75 - 0.25 NYプラ 2026/ 4 2,282.6 + 15.1 NY原油 2026/ 2 59.12 + 1.36 NYパラ 2026/ 3 1,889.00 +90.70 ドル・円 157.87 + 0.96 *ドル・円は日本時間の午前5時30分現在。貴金属、原油、大豆、コーンは暫定値。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎NY外為=ドル円は158円付近 NY為替市場のドル円は158円付近、ユーロドルは1.1635ドル付近での推移 となっている。ドル円については円安が押し上げているが、ユーロドルは本日の米雇用 統計を受けてドル高が優勢となっており、上値の重い展開が続いている。 ただ、ドルについては、下落リスクを指摘する声が根強くあるようだ。米大証券のア ナリストは、ドルは当面レンジ相場に留まる可能性が高いものの、上昇よりも下落リス クの方が大きいとの見方を示している。 ボラティリティと投資家の確信度がともに低いため、より明確なトレンドが見えるま でレンジ内での取引が続く見通しの一方、利下げ期待が高まったり、通貨に対するリス クプレミアムが織り込まれたりすれば、ドルの下落余地はまだあるという。 ◎NY貴金属=軒並み上昇、予想以下の米雇用統計で ニューヨーク金、銀は反発。 金2月限は反発。時間外取引では、米雇用統計の発表を控え、ポジション調整の売り が出たが、売り一巡後は下げ一服となった。欧州時間に入ると、もみ合いとなった。日 中取引では、予想以下の米雇用統計を受けて買い優勢となった。 銀3月限は予想以下の米雇用統計や金堅調を受けて買い優勢となった。 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反発、パラジウムは続伸。 プラチナ4月限は反発。時間外取引では、米雇用統計の発表を控え、ポジション調整 の売りが出たが、押し目は買われた。欧州時間に入ると、上げ幅を拡大した。日中取引 では、予想以下の米雇用統計を受けて押し目を買われた。 パラジウムは欧州時間に買い戻されて堅調となった。 ◎LME=銅・ニッケルは急反発、アルミは続伸 アルミ3カ月物は続伸。3088ドルで小幅安で取引を開始。アジアの時間帯では銅 の押し目を買われたことにつれ高となった。欧州時間に入ると、株高などを受けて堅調 となり、米国市場の序盤で3162ドルまで上昇した。その後は、ドル高を受けて上げ 一服となった。 銅3カ月物は急反発。1万2705ドルで小幅安で取引を開始。手じまい売り一巡後 押し目を買われて堅調となった。株高も支援要因となって米国市場序盤で1万3039 ドルまで上昇した。その後は、ドル高を受けて上げ一服となった。 ◎NY原油=続伸、イランの地政学リスクやリバランス買い観測で ニューヨーク原油は続伸。 昨年末から続くイランでの反体制の抗議行動がさらに激化していることに加えて、米 国がこの日さらにカリブ海でタンカーを拿捕して、これで5カーゴ目となったことで買 い意欲が強まった。また米株高となり、過去最高値水準にあるダウ平均株価が5万ドル 台乗せを射程にしてきたことも好感された。 チャートの戻り高値更新でテクニカル面からも買いが入りやすくなるなか、ファンド の商品指数の年次リバランス(ウエート見直し)で、原油には資金が流入して買われる との見方が出ている。 ◎シカゴ大豆・コーン=小動き、週明けの需給報告待ちで様子見ムード 大豆は小幅まちまち、期近は小幅高。 週明けの12日に米農務省(USDA)の月例需給報告や全米四半期在庫の発表を控 えていることで、玉整理主体の値動きとなったが、この日もデイリー報告で仕向地不明 の大口輸出成約が発表されたことが好感されて期近から小確りとした展開だった。 コーンは小幅安。 週明けの12日に米農務省(USDA)の月例需給報告や全米四半期在庫の発表を控 えていることで玉整理主体の展開となり、小幅な値動きに終始した。複数の韓国の業者 が合計33万9000トンを買い付けたという観測が出ていたが、この日のUSDAの デイリー報告でそれを確認することはできなかった。 MINKABU PRESS
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