ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は8月28日時点で1382万3603株となり、前週末比170万株減少 した。ニューヨーク原油は、パキスタンがイランとの協議で進展が見られたとしたこと が圧迫要因になったが、米国がイランの要求を拒否すると、下げ一服となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は28日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年10月限が1万9259枚(前週末比 606枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、8月25日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は32万 3243枚(前週32万0159枚)、売り玉は19万9794枚(同19万8069 枚)で12万3449枚買い越しとなり、前週の12万2090枚買い越しから、 1359枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の5.7%(同6.6 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が7万0137枚(同7万2230枚)、売り玉は8万5279枚 (同8万9681枚)で1万5142枚売り越し(1万7451枚売り越し)に縮小し た。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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