●短期見通し原油、地政学リスクの上昇は一時的=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 需給緩和見通しで、戻り売り優勢の展開が続く見通し。石油輸出国機構(OPEC)
プラスは1〜3月期に増産を一時停止するも、需給緩和見通しに変化は生じない。年初
から地政学リスク関連のイベントが多発しているため上下双方に不規則な値動きが繰り
返されやすい状況だが、戻り売り優勢の地合が崩れる可能性は低い。ウクライナ、ベネ
ズエラ、イラン、イエメンなど売買材料は豊富だが、いずれも供給過剰見通しに修正を
迫るようなインパクトは想定されていない。60ドル台を回復するような場面は売り場
になる。引き続き55ドル割れがターゲットになる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。