石油市況=原油は総じて反落、この日の海外原油の夜間取引が急落して

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/07   83,000     ±0  2026/07   83,000 -3,000  2026/06   61,650   -420
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 2月限 60.25 ドル -1.77
ブレント原油   夜間取引 期近 3月限 64.58 ドル -1.94
ドル・円相場 15:45 現在   158.61 円  前営業日比  0.58 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて反落。為替が1ドル=158円台半ばまで円高に振れる
なか、前日の海外原油先物が続伸したものの高値からは大きく崩れて、この日のアジア
の時間帯の夜間取引がさらに急落したことに圧迫された。また、この日のドバイ原油の
現物も朝高後に急落した。
 原油はさらに戻り高値を更新したものの、その高値からは大きく崩れて、一部限月を
除き3ケタ安で引けた。この日も5月限から6月限への限月移行の商いが見られた。ガ
ソリンは約定せず値動きなし、灯油も約定しなかったが、名目値で急落した。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油も出来ずだが、名目値で3000円安。軽油
も出来ずだが、名目値で200円安、原油が600円安〜590円高。中京ガソリンは
5000〜8000円高、灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が6968枚。中京
ガソリンが1枚、中京灯油が0枚。

【6月限は6万3200円まで急伸後、引けは6万1650円】
 東京石油市場の原油は総じて反落。国内夜間取引の前半は急伸して、さらに戻り高値
を更新する展開となったものの、その後はその高値から大きく崩れて、マイナスサイド
に沈んだ。日中取引では午前に戻す場面もあったが、午後から再び上値が重くなった。
 6月限は6万3200円の高値を付けた後、引けは6万1650円まで崩れた。

【ニューヨーク原油の時間外取引は急落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は急落。2月限は午後3時45分現在、前日
比1.77ドル安の60.25ドル辺りで推移。

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