時間外取引でニューヨーク原油3月限は前日比0.09ドル安の58.99ドルで推 移。本日これまでのレンジは58.90〜59.30ドル。 今晩の海外原油は続落か。米国とイランの衝突を警戒した上げが引き続き巻き戻され そうだ。ニューヨーク原油やブレント原油は5日移動平均線を下回っており、下げ継続 を想定するのが妥当である。 ただ、トランプ米大統領はタイミングを待ってイランを攻撃するだろう。イスラエル の天敵であるイランは、米軍が主要な核施設を空爆した後も核開発を続けている可能性 が高いほか、ミサイル生産を拡充させているとの報道もあり、イスラエルだけでなく米 国の脅威でもある。ベネズエラの急襲作戦と政権転換が殊の外うまくいったことから、 トランプ米政権は軍事作戦ありきで検討している可能性が高い。USSアブラハム・リ ンカーンを中心とした空母打撃群が中東に到着するまで作戦を練るのではないか。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】16:00 消費者物価指数 2025年12月確報(連邦統計庁) ◆ イギリス ◆ 【納会】--:-- WTI原油 2026年2月限(ICE EUROPE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】23:15 鉱工業生産・設備稼働率 2025年12月(FRB) 【商品】1/17 05:30 建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS
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