シカゴコーンの夜間取引はもみ合い。3月限は420〜421セント台で推移してい る。 前日は大豆高や100万トンを超えた週間輸出成約高にもアルゼンチンから出た大豊 作見通しに圧迫された。ただ下げ幅は抑制されており、売り圧力は強くなかった。今夜 はデイリー報告での大口輸出成約の有無にも注目したい。 前日のシカゴはまちまち。期近の主要限月は軟調。週間輸出成約高が114万トン台 と好調だったことや、大豆の上昇は下支え要因となったが、アルゼンチンのロザリオ穀 物取引所が今年の同国コーン生産高見通しを100万トン上方修正して、6200万ト ン(1月の米農務省見通し5300万トンを大幅に上回っている)としたことに圧迫さ れた。 3月限は420.00〜425.00セントで推移して、引けは420.25セント とほぼ安値圏だった。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 16:00 消費者物価指数 2025年12月確報(連邦統計庁) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 23:15 鉱工業生産・設備稼働率 2025年12月(FRB) 【商品】 1/17 05:30 建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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