石油市況=原油は総じて続伸、円高にも海外原油の続伸で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/07   83,000     ±0  2026/07   83,000     ±0  2026/06   61,130   +360
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 3月限 59.78 ドル -0.56
ブレント原油   夜間取引 期近 3月限 64.12 ドル -0.80
ドル・円相場 15:45 現在   158.10 円  前営業日比  0.33 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて続伸。為替が1ドル=158円台前半で円高に振れてい
るものの、前日の海外原油先物が続伸したことに支援された。この日のアジアの時間帯
の海外原油の夜間取引は前日の引けからは反落しているが、安値から戻して推移してい
る。この日のドバイ原油の現物も朝高後にジリ高基調となっている。
 原油は期近の2月限を除き3ケタ高前半で引けた。ガソリン、灯油は約定せず値動き
なし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油も出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
200円高、原油が300円安〜380円高。中京ガソリンは出来ず、灯油も変わらず
〜2000円高。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1599枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が7枚。

【6月限は反発後6万1000円台維持】
 東京石油市場の原油は総じて続伸。国内夜間取引の序盤は軟化したが、前日の安値を
割り込むことなく、そこでこの日の安値を付けた後は反発した。中盤にこの日の高値を
付けた後は上げ一服となり、その後は日中取引の大引けまでプラスサイドでのもみ合い
が続いた。
 6月限は国内夜間取引の序盤に付けた6万0150円の安値から中盤に6万1590
円まで上伸した後、その後は日中取引の大引けまでおおむね6万1000円台前半で推
移した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は下落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は下落。3月限は午後3時45分現在、前日
比0.56ドル安の59.78ドル辺りで推移。

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