LME市況=揃って反発、グリーンランド懸念の後退やNYダウの大幅反発で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
           現物        3カ月物
    アルミ        3,101.02  +     6.14     3,115.00  +     7.50
    アルミ合金      2,509.00        0.00     2,509.00        0.00
     銅        12,780.89  -    74.45    12,810.00  +    56.50
    ニッケル      17,794.83  +   381.06    17,996.00  +   382.00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 アルミ3カ月物は反発。3116ドルで小反発で取引を開始。直後にさらに浮上し
一時は3151.50ドルまで浮上した。高値を離れた後は3130ドル前半でのもち
あいとなったが、米国の時間帯を迎えるとダウ平均が反発したことに追随する買いが見
られ、小高く取引を終えた。
 銅3カ月物は反発。1万2810ドルで反発して取引を開始。前日に200ドルを超
える下げ幅を記録する大幅安となったが、21日の上海株が小高い動きとなったことで
前半から買い戻しが優勢となった。一時は1万2962ドルまで値を伸ばした。戻り待
ちの売りに値を落としながらも押し目買いを受けて欧州から米国の時間帯にかけて1万
2900ドル前後で高下。米国の時間帯にはトランプ大統領がグリーンランドへの武力
派遣に否定的な見解を示したうえ、米株式市場でニューヨークダウが大幅反発となった
ことに支援され、50ドル超の上げ幅を維持して引けた。現物相場が軟調に推移したこ
とが上値圧迫要因。
 ニッケル3カ月物は大幅反発。1万7515ドルで続落で取引を開始。序盤に1万
8155ドルの高値まで値を伸ばす動きが見られた後は1万7950ドルを下値支持線
とする高もみとなり、米国の時間帯にはニューヨークダウの大幅反発も買い支援要因と
なるなか、380ドルを超える上げ幅を維持して引けを迎えた。
今日の材料
・21日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は小幅反発、3.29ポイント高の4116.94ポイント。
・欧州株はまちまち。独DAX指数が続落も英仏株価指数は小幅高。
・ドルは堅調。ドル円は1ドル=157円台後半に下落したが、切り返し、158円台半ば
 で推移。ユーロドルは1ユーロ=1.1700ドルを挟んでの取引となり、反落。
・米国株は大幅反発。ニューヨークダウが588.64ドル高。ナスダック指数は270.50
 ポイント高(1.18%の上昇)。
・ニューヨーク貴金属は金、プラチナが上昇も銀、パラジウムは下落。ニューヨーク
 原油は小幅続伸。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。