石油午前=堅調、米国によるイラン攻撃を意識

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は堅調。米国がイラン攻撃を引き続き検討していると報道されている。
今週末にも米空母が中東に到着することから警戒感が根強い。国際エネルギー機関(I
EA)が需要見通しを上方修正したことや、カザフスタンの減産も支援要因。円相場は
1ドル=158円前半で、前日よりも円安・ドル高推移。時間外取引でニューヨーク原
油は小幅高。
 日中取引開始後、原油の2026年6月限は4ケタ高程度で推移。ただ、夜間取引で
上げは一服している。
 午前10時56分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
990〜1020円高。
 午前10時56分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が365枚。
【API統計は手掛かりとして不十分】
 米石油協会(API)が発表した米週間石油在庫統計で、原油在庫は前週比304万
バレル増、ガソリン在庫は前週比620万バレル増、留出油在庫は同3万バレル減とな
った。季節的にガソリン在庫が増加しやすく、手掛かりとしては不十分。
【海外原油夜間取引=小動き】
 ニューヨーク時間外取引で3月限は前日比0.04ドル高の60.66ドルで推移。
本日これまでのレンジは60.42ドルから60.78ドル。
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