CPI伸び鈍化で日銀会合を前に円売り、ユーロ円最高値 NZドル円下げ縮小 日銀会合を前にやや円売り。円安加速でも日銀は金利を据え置く見通し、植田日銀総裁は追加利上げを急がない姿勢を示す可能性がある。 日銀会合を前に発表された日本12月の消費者物価指数は政府の物価高対策やコメなどの食品価格の落ち着きを受け伸びが鈍化した。 ユーロ円は一時186.36円付近まで上昇、きのうの高値186.25円を上回りユーロ導入以来最高値を更新。 豪ドル円は108.60円台まで上昇し24年7月以来の高値をつけている。強い雇用統計とインフレ高止まり、家計支出急増を受け豪中銀の2月利上げ確率が急上昇している。 NZドル円は下げ縮小。第4四半期インフレがNZ中銀目標範囲上限を突破したことで、きのうのNY終盤にNZドルは上げを拡大し高値を更新した。今朝はいったん調整売りの動きが広がり、NZドル円は早朝に一時93.63円付近まで下げたがその後93.80円台まで戻している。 ドル円は158.50円台。
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