[今夜の視点]海外原油=反発か、中東情勢の緊迫化を警戒

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 時間外取引でニューヨーク原油3月限は前日比0.47ドル高の59.83ドルで推
移。本日これまでのレンジは59.52〜59.94ドル。
 今晩の海外原油は反発か。早ければ今週末にも米国のイラン攻撃が始まる可能性があ
る。ベネズエラのマドゥロ大統領が米国に連れ去られ、ベネズエラの反米政権が一瞬で
消滅するような事態はイランでは考えられず、衝突が始まった場合は長引く可能性があ
る。以前からトランプ米大統領は米軍に被害が発生することをひどく嫌っており、戦争
が始まるまでにかなりためらいがつきまとうと思われるが、支持率の低迷するトランプ
米大統領としては「あとは野となれ山となれ」だろう。昨年、米軍は親イランのフーシ
派に手こずっており、イランの軍事力を考慮すると米軍にも相応の被害が発生すると思
われる。
<今夜の予定>
◆ 香港 ◆
【経済】17:30 消費者物価指数 2025年12月(香港統計局)
◆ トルコ ◆
【経済】16:00 消費者信頼感指数 2026年1月(トルコ統計機構)
【経済】20:00 金融政策決定公表(トルコ中央銀行)
◆ アメリカ ◆
【経済】22:30 国内総生産 2025年7-9月期確報値(商務省)
【経済】22:30 新規失業保険申請件数(労働省)
【経済】1/23 00:00 景気先行指数 2025年12月(カンファレンスボード)
【工業】1/23 01:00 週間石油統計(EIA)
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。