−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
現物 3カ月物
アルミ 3,201.29 + 20.10 3,207.00 + 18.50
アルミ合金 2,509.00 0.00 2,509.00 0.00
銅 12,912.70 - 215.23 13,006.50 - 192.50
ニッケル 17,954.68 - 358.36 18,169.00 - 353.00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アルミ3カ月物は続伸。3182.50ドルで小安く取引を開始すると直後に大きく
値を落とし、アジアの時間の前半に3153ドルの安値を付けた。欧州時間に3180
ドルに迫る動きを見せながらも戻り待ちの売りに崩されたが、米国の時間帯には地合い
を引き締めて浮上。ニューヨークダウや他非鉄貴金属の軟調な動きに追随する売りが見
られたが、終盤に買い戻されて3200ドル台を回復。この日の高値圏で終えた。
銅3カ月物は大幅反落。1万3093ドルで軟調に取引を開始。アジア株式市場では
台湾株が史上最高値を再び更新するなど強気な動きとなったものの、前日に今月14日
以来の高値となる1万3311ドルまで上昇した後、買い一巡感が強まるなか、欧州の
時間帯を終えるまで1万3100ドルを抵抗線になり低迷となった。米国の時間帯を迎
えるとニューヨークダウが大幅安となったことを受けて転売の動きが広がり、一時1万
2893ドルの安値まで下落。安値で買い戻されて1万3000ドル台は回復したが、
190ドル超の下げ幅を記録する大幅安で終了。
ニッケル3カ月物は大幅続落。1万8460ドルで取引を開始。早々に軟化に転じて
1万8245ドルの安値を付ける場面が見られたが、欧州の時間帯に地合いを引き締め
一時1万8730ドルまで浮上。高値を離れた後、1万8500ドル前後でもちあう場
面が見られたが、ニューヨークダウが大幅反落となったことが弱材料視されて転売が優
勢となり、一時1万8045ドルまで値を落とし、今月22日以来の安値をつけた。安
値で買い戻す動きが見られながらも戻りは弱く、350ドル超の下落で引けを迎えた。
今日の材料
・27日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は小反発、7.30ポイント高の4139.90ポイント。
・欧州株はまちまち。インドとEUが自由貿易協定で合意したことや、好調な決算発
表が相次いだことを受けて上昇した。米国との関係が緊張する中、約20年に及んだ
インドとの交渉が妥結したことが追い風となり、英・仏株が堅調。
・ドルは下落。ドル円は1ドル=152円台半ばまで続落。ユーロドルは1ユーロ=
1.2083ドルまで続騰し、2021年6月以来の高値をつけた。
・米国株はまちまち。ニューヨークダウが408.99ドル安。ナスダック指数は215.74
ポイント高(0.91%高)。
・ニューヨーク貴金属は反落。金は小幅安。ニューヨーク原油は急反発。
MINKABU PRESS
・今日の材料に欧州株を追加。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。