プラチナ午前=プラチナが続落、NY安を引き継ぐ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続落。ニューヨーク安や円高を受けて売
り優勢で始まった。その後は、ドル建て現物相場の上昇や円高一服を受けて下げ幅を縮
小した。パラジウムの商いは成立しなかった。
 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが870〜43円安、プラチナミニが
580.5円安〜99.5円高、プラチナスポットが56円安、パラジウムが出来ず。
 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが9728枚、プラチナミニが1445
枚、プラチナスポットが1464枚、パラジウムが0枚。
【NYプラチナは利食い売りが圧迫】
 プラチナは利食い売りが圧迫要因になった。ただ予想以下の米消費者信頼感指数やト
ランプ米大統領の発言によるドル安を受けて下げ一服となった。押し目買いが入るよう
なら、再び上値を試すとみられる。
 プラチナ先限は夜間取引で1万1938円まで下落した。ニューヨーク安や円高が圧
迫要因になった。円相場は1ドル=152円台前半で円高が一服した。

【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】
 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の2625.40ドルから、ドル安を受
けて買い優勢となった。
 午前11時現在、プラチナは2668.10ドル、パラジウムが1936.58ドル
で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが2705.50ドル、パラジウムが
1998.75ドル。
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