石油市況=原油は総じて急反発、円高進展にも海外原油の大幅高で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン            東京灯油               東京原油
2026/08   83,000   ±0  2026/08   83,000   ±0  2026/06   61,580  +1,210
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 3月限 62.80 ドル +0.41
ブレント原油   夜間取引 期近 3月限 67.99 ドル +0.42
ドル・円相場 15:45 現在   152.65 円  前営業日比  1.80 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて急反発。1ドル=152円台前半までさらに円高が進展
したものの、前日の海外原油先物が大幅高となったことに支援された。この日のアジア
の時間帯の海外原油の夜間取引も午後からさらに一段高となっている。この日のドバイ
原油の現物は朝方に急騰した後もみ合いで推移している。。
 東京原油は2026年7月限のみ軟調に引けたが、他限月は上伸して、主要限月は4
ケタ高で引ける限月が多くなった。ガソリン、灯油は約定せずに値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で変わ
らず〜100円高。原油は420円安〜1600円高。中京ガソリンは出来ず、灯油も
出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1494枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【6月限6万円台を割れずに6万1000円台半ばまで急伸】
 東京石油市場の原油は総じて急反発。国内夜間取引の前半は高下して、結局そこでこ
の日の安値を付けると大きく戻して、日中取引の午前まで戻り高値を更新する展開とな
った。午後は大幅高水準で上げ一服のもみ合いとなった。
 6月限は国内夜間取引の前半に付けた6万0030円の安値からこの日の日中取引の
午後後半に6万1680円の高値を付けた。引けはやや上げ幅を縮小した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。3月限は午後3時45分現在、前日
比0.41ドル高の62.80ドル辺りで推移。

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