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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/03 427.00 433.25 426.75 430.00 + 3.50
2026/05 435.00 440.75 434.75 438.00 + 3.25
2026/07 441.00 446.25 441.00 444.00 + 3.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 361,092 202,571 1,707,454 (+ 2,671)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米エネルギー省発表の週間エタノール統計(1月23日までの週)
生産量:日量111万4000バレル(前週比 5000バレル減)
在 庫: 2540万 バレル(前週比33万9000バレル減)
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*米気象庁発表の6−10日予報(2月3日−2月7日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る〜平年並。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る〜平年並。雨量は平年並。
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コーンは総じて堅調。終値の前日比は出来高の薄い先限が0.75セント安だが、
それ以外は1.25〜3.50セント高。中心限月の3月限は前日比3.50セント高
の430セント。
24日以降、米産地が歴史的な寒波に見舞われていること受けて冬小麦に生育障害が
発生しているとの見方が広がり、シカゴ小麦が2ケタ高となったことが買い支援要因に
なった。また、ブラジル産地南部での乾燥傾向を受けて後播種のサフリーニャ・コーン
生育不安が浮上していることも強気材料となった。
3月限は427セントで取引を開始した直後に426.75セントの安値を付けた
が、その後は欧州の時間帯終盤にかけてじり高となり429セント台に達した。しばら
く429セント台でもちあった後、米国の時間帯に433.25セントの高値まで一気
に上伸。転売を受けて上げ幅を縮小したが430セント台は維持して終えた。
米エネルギー省が発表した1月23日までの週におけるエタノール生産量は、前週
より5000バレル減少した111万4000バレルだった。同日時点の在庫は前週
より33万9000バレル増加した2540万バレルだった。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地中部では結実期を迎えている大豆にとっての慈雨が続いているが、収穫
も開始されているためこの雨が収穫作業の停滞を招く可能性も浮上している。南部の中
央部では依然として乾燥傾向が強くストレスが発生。ただ、この地域では1月31日か
ら2月1日にかけて降雨が発生する見通しとなっている。
アルゼンチン産地では、南部では引き続き非常に乾燥した天気が広がっている。1月
31日から2月1日にかけて前線が到来し降雨が予想されているものの、コーン及び
大豆産地では降雨が発生しない、もしくは少雨にとどまるもよう。乾燥に加え、今週は
気温が上昇していることも穀物にストレスを与えている。土壌水分と作柄の低下が続い
ており、まとまった雨量を伴う降雨が発生しない限り作柄の改善は難しい状況。2月上
旬には降雨となる可能性がある。
シカゴ小麦は期近から上伸。米産地で記録的な寒波に見舞われた後も低温が続いてい
るが、今生育期は1月半ばを迎えるまで暖かな気温が続き小麦の耐凍性の獲得が弱い、
と見られるなかでの寒波となったことで作柄の低下が懸念され買い優勢となった。期近
3月限から12月限まで2ケタ高を記録する大幅高で終了。
中心限月の3月限は前日比12.75セント高の536セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
プレーンズでは、今週いっぱいは寒冷前線の影響で寒波が続く見通し。1月31日か
ら2月1日にかけて暖かな気流が流れ込み2月2日以降には気温が上昇し雪解けが促さ
れるだろう。2月2日の週いっぱいは平年を上回る気温が続く見通し。
今日の材料
・ブラジル産地中部では結実期を迎えている大豆にとっての慈雨が続く。
・ブラジル南部の中央部では乾燥傾向が強くストレスが発生。
・アルゼンチン産地南部のほとんどの地域では非常に乾燥した状態を継続。
・アルゼンチン産地南部では土壌水分の乾燥傾向が強まるなか、気温が上昇し
穀物へのストレスとなるリスクが高まる。
・米小麦産地では週末まで厳しい寒さに。
・1月23日までの週におけるエタノール生産量は、前週より5000バレル減少
した111万4000バレル。
MINKABU PRESS
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