−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比) NY金 2026/4 4,745.1 - 609.7 シカゴ大豆 2026/ 3 1,064.25 - 8.00 NY銀 2026/3 7,835.0 -3607.9 シカゴコーン 2026/ 3 428.25 - 2.50 NYプラ 2026/4 2,107.8 - 510.5 NY原油 2026/ 3 65.21 - 0.21 NYパラ 2026/3 1,780.50 -238.10 ドル・円 154.66 + 1.56 *ドル・円は日本時間の午前5時30分現在。貴金属、原油、大豆、コーンは暫定値。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎NY外為=ドル円は154円台後半で推移 NY為替市場、ドル高が優勢となる中、154円76銭まで上昇したドル円。その後 154円10銭台まで調整売りが入っていたが、調整一服後は再び買われており、夕方 に入って154円60銭台での推移と、高値に近づく動きを見せている。 ◎NY貴金属=急落、次期米FRB議長指名やドル高で ニューヨーク金、銀は急反落。 金4月限は急反落。時間外取引では、米政府閉鎖回避の見通しや、次期米連邦準備理 事会(FRB)議長にタカ派のウォーシュ元FRB理事が指名されるとの見方を受けて 売り優勢となった。欧州時間に入ると、軟調となった。日中取引では、トランプ米大統 領が次期米FRB議長にウォーシュ氏を指名したことなどを受けて売り優勢となった。 銀3月限はドル高や金軟調を受けて売り優勢となった。 プラチナ系貴金属(PGM)は大幅続落。 プラチナ4月限は大幅続落。時間外取引では、米政府閉鎖回避の見通しや次期米連邦 準備理事会(FRB)議長指名の見方、金急落を受けて売り優勢となった。欧州時間に 入ると、軟調となった。日中取引では、トランプ米大統領が次期米FRB議長にウォー シュ氏を指名したことなどを受けて売り優勢となった。 パラジウムはドル高や他の貴金属の軟調を受けて売り優勢となった。 ◎LME=全面安、米次期FRB議長を巡るドル買いと米株安で売り優勢 アルミ3カ月物は続落。3240ドルで小高く取引を開始し、直後に3241ドルを 付けたが、寄り付き値がこの日の高値となった。アジアの時間帯前半は3100ドル台 後半で高下していたが、アジアの時間帯後半以降は下値探りに転じ、一時3057ドル の安値を記録。安値で買い戻された後は米株安・ドル高が重石となり、3100ドル台 半ばでもちあったまま取引を終えた。 銅3カ月物は大幅反落。1万3496ドルで反落で取引を開始。序盤に1万3590 ドルを付けた後、早々に急落となり、1万3100ドルを割り込んだところで買い戻さ れた。その後、戻り待ちの売りが繰り返し先行となり、次第に値位置を切り下げる動き を展開。米国の時間を迎えてからも米次期連邦準備制度理事会(FRB)議長は利下げ に慎重との見方からドル買いが広がる一方で米株安となったことが重石となって軟化。 一時、今月23日以来の安値となる1万2845ドルまで軟化した。安値拾いの買い や、買い戻しで下げ幅を縮小したが、460ドル超の大幅安で引けた。 ◎NY原油=反落、次期米FRB議長指名でドル高に ニューヨーク原油の2026年3月限は反落。米政府閉鎖回避の見通しや次期米連邦 準備理事会(FRB)議長指名の見方を受けて売り優勢となった。欧州時間では米国の イラン攻撃の可能性を受けて押し目を買われたが、トランプ米大統領が次期米FRB議 長にウォーシュ氏を指名し、ドル高に振れると、戻りを売られた。 ◎シカゴ大豆・コーン=全面安、ブラジルからの供給増観測やドル買い傾向で 大豆は軒並み下落。 ブラジルでは南部産地の中央部で乾燥傾向が続いているが、25/26年度は豊作が 見込まれていることで、今後の同国からの供給増加が米国の輸出を圧迫すると予想され るなか、売り優勢となった。また、次期の米連邦準備理事会(FRB)議長は利下げに 慎重との見方が広がりドル買いの動きが見られたことも弱材料視された。 コーンは揃って反落。 米国の25/26年度のコーン輸出は現時点では良好を保っているが、次期米連邦準 備理事会(FRB)議長は利下げに慎重との見方が広がり、これがドル買いの動きを促 したことが弱気材料視され売り優勢となった。また、大豆の下落に追随する売りが見ら れたことも下押し要因となった。 MINKABU PRESS
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