シカゴコーンの夜間取引は軟調。3月限は424セント台とすでに30日の安値を下 回っている。貴金属や原油が急落していることで、商品全面安の流れでシカゴ穀物全般 に売り圧力が強まっている。 今夜は週間輸出検証高が発表されるが、独自要因より他の商品の値動きに左右される 可能性もあり、チャート面からの売り圧力にも注意すべきで、予想外に崩れる可能性も 考えておきたい。 30日のシカゴは反落。大豆、小麦が下落したこともあり軟調な展開。ドル高傾向も あり商品全般に軟調な展開となり、シカゴ穀物も売りが先行した。アルゼンチン産地で は南半分で高温乾燥の天気が続いているものの、週末に降雨予報が出ていることで、こ の日は買い意欲が強まらなかった。 3月限は425.25セントまで下落した後、引けも428.25セントまでしか戻 さず、430セント台を割り込んだ。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 製造業購買担当者景況指数 2026年1月確報(Markit) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 2/3 00:00 小売売上高 2025年12月(連邦統計庁) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 2/3 00:00 建設支出 2025年12月(商務省) 【経済】 2/3 00:00 製造業景況指数 2026年1月(ISM) 【農産】 2/3 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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