【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが急反発。ドル建て現物相場の上昇と円安 を受けて買い優勢で始まった。その後は、安値拾いの買いが入って堅調となった。パラ ジウムの商いは成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが1237〜1873円高、プラチナ ミニが40.0円安〜1862.0円高、プラチナスポットが1242円高、パラジウ ムが出来ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが6316枚、プラチナミニが1694 枚、プラチナスポットが2146枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナは押し目買いで下げ一服】 プラチナは調整局面を継続したが、欧州時間から押し目を買われ、下げ一服となっ た。金市場で中国勢の強制決済の売りが一巡し、下げ一服となったことが下支えになっ た。また1月の中国のレーティングドッグ中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は 50.3と、前月の50.1から上昇した。輸出受注が回復し、生産の伸びが加速した ことで雇用が3カ月ぶりの高水準に達した。 プラチナ先限は1万0520円まで上昇した。ドル建て現物相場の上昇と円安が支援 要因になった。円相場は1ドル=155円台半ばの円安に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の2165.70ドルから、安値拾いの 買いが入って堅調となった。 午前11時現在、プラチナは2210.60ドル、パラジウムが1759.28ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1890.00ドル、パラジウムが 1586.08ドル。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。