シカゴコーンの夜間取引は堅調。大豆や小麦が戻してることもあり、修正高模様とな り、3月限は427セント台まで戻している。 前日は大豆や小麦の下落のわりには下値が支えられた。今週は貴金属や原油が崩れた ことで、商品全体に売り圧力が強まった印象だが、そのなかでもコーンの下値は比較的 支えられている。今後は10日の米農務省(USDA)の月例需給報告が焦点となって 来るが、高温乾燥懸念が残るアルゼンチン産地南部で今週降雨が予報されていることに も注目したい。 前日のシカゴは小幅続落。大豆、小麦が続落、とくに小麦の下げ幅が大きくなったこ とに圧迫された。ただ、先週末の南米産地でブラジルではまとまった降雨があったもの の、アルゼンチン産地ではあまり降らなかったことに加えて、12月のエタノール生産 用コーン需要が4億8800万Buと、事前予想平均の4億7500万Buを上回った ことも下支え要因となり、下げ幅は相対的に抑えられた。 3月限は424.00セントまで下落した後、引けは425.75セントだった。 <今夜の予定> ◆ フランス ◆ 【経済】 16:45 消費者物価指数 2026年1月速報(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 新車販売台数 2026年1月(Autodata) 【工業】 2/4 06:30 週間石油統計(API) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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