石油午前=上昇、米国とイランの協議破綻を警戒

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は上昇。6日に予定されている米国とイランの協議を控えて、不透明感
が広がっている。協議の場所はオマーンの首都マスカットで最終的な合意に至ったよう
だが、核開発以外に交渉をするのか双方の認識は一致していない。イランは核開発に限
ると主張している一方、米国としてはミサイル開発の制限や代理組織への支援停止も協
議すべきであるとの立場を示している。円相場は1ドル=156円後半で円安・ドル高
推移。時間外取引でニューヨーク原油は軟調。
 日中取引開始後、原油の2026年6月限は上げ幅を縮小。一時6万4310円まで
押し戻された。
 午前10時58分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
660〜830円高。
 午前10時58分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が402枚。
【米石油製品需要は昨年10月以来の高水準】
 米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で、石油製品需要の4週間移動平均は
日量2080万2000バレルまで増加し、昨年10月以来の高水準となった。年初か
ら需要の上振れが続いている。
【海外原油夜間取引=下落】
 ニューヨーク時間外取引で3月限は前日比0.90ドル安の64.24ドルで推移。
本日これまでのレンジは64.01ドルから64.65ドル。
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